仕事がら毎日パソコンを使う仕事をしていました。それまで視力のいいことだけが自慢と言えば自慢であるくらい目はよかったのですが、40歳を過ぎた頃より肩こりがひどくなり、そのとき、人に指摘されたのが、目の問題でした。

 眼精疲労からの肩こりではないかと言われ、なるほど、と自覚しました。

まず、目の疲れが出ると、焦点が合いにくくなります。

目がしょぼしょぼしてきて、パソコン画面をみても、画面がちかちかしてきて、見えづらくなるわけです。

そうなると集中力にかけてしまい、書類を確認するのも面倒になってしまいます。おまけに、肩こりが出てきて、肩ががちがちになってしまいます。そうなると、手も動きづらくなってしまい、パソコン操作も遅くなってします。さらに、最終的には頭痛がしてくるようになってしまいます。

そこで、少し早いのですが、老眼鏡を購入してみました。老眼鏡を遣うようになってて、少しは肩こりがよくなりましたが、目のしょぼしょぼは相変わらずでした。

眼精疲労用の点眼薬を使うようにしてみました。点眼薬は一時的には目が楽になり、すっきりした気分になりました。頭痛が出てきたときには、対症療法で、頭痛薬を飲んでしのぎました。

ただ、こういったことだけでは、根本的な解決にはなりませんので、少し仕事の仕方を変えてみました。

まずは、持続してパソコン画面を見る時間を減少させました。2時間以上継続するときには、何らかの理由をつけて、席を立ち、気分転換をして、席に戻るようにしました。

また、パソコンを使用しなくてもよいのならば、使用しないでできるような方法を考えました。手書きにするとか、口頭で伝えるとか、できる限りの工夫をしました。

加えて、パソコン操作をするときには、できるだけ、日中、しかも、適度な明るさを保った環境にするようにしました。暗くなると、確実に画面が見えづらくなり、目が疲れてしまいますので。

退職した現在でも変わらずありますが、少しはよくなってきました。きっと、これは一生変わらないのでは、と思ってます。